国際シンポジウム2013

エネルギー政策の転換を主題に国際シンポジウムを開催しました。

2013年12月8日、国際シンポジウム「エネルギー政策の転換と公共圏の創造―ドイツの経験に学ぶ」を開催いたしました。本シンポジウムは、本学社会学部の創設60周年記念として社会学部科研費プロジェクトとサステイナビリティ研究所が共催し、社会学部同窓会の後援もいただき、開催されました。
本シンポジウムは、日本のエネルギー政策の転換を実現するうえで、ドイツの経験に学ぶことがとくに重要かつ有益だと考え、企画されたものです。前ヴッパータール研究所所長であり前ダルムシュタット大学教授のペーター・ヘニッケ氏をキースピーカーに迎え、前在独ジャーナリストで翻訳家の山本知佳子氏、東京都市大学学長で福島原発事故独立検証委員会委員長の北澤宏一氏、市民団体のグリーン・アクション代表のアイリーン・美緒子・スミス氏、立命館大学経営学部教授のヨーク・ラウパッハ・スミヤ氏、本学社会学部教授で原子力市民委員会座長の舩橋晴俊氏が、ドイツと日本におけるエネルギー転換及び政策決定と地域経済の活性化をテーマに講演しました。さらに、ドイツの緑の党の国会議員であるシルビア・ウール氏も特別ゲストとして参加しました。
シンポジウムには、全体で100人を超える方々に参加いただき、日本の脱原発、エネルギー転換政策のあり方について、熱心な議論が交わされました。

プログラム(PDF)